大竹財団さんから、講演会のご案内をいただきましたので紹介いたします。
※大竹財団は平和や資源エネルギー、 環境といった分野で活動する市民団体を支援する財団です。平成25年11月に吉川市内で開催されたポール・コネット博士の講演会「水道水フッ素化に反対する科学的根拠」の折、日本フッ素研究会を通して助成支援をいただきました。
以下、大竹財団さんのホームページから転載させていただきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
水道水にフッ素を入れないで!
ー吉川市民が拒否した水道水フッ素化とは何かー
講師: 秋庭賢司さん/日本フッ素研究会評議員、歯科医
日 時: 2015年4月1日(水) 19:00〜21:00(18:30〜開場)
会 場: 大竹財団会議室(東京都中央区京橋1-1-
参加費: 一般=500円(学生、大竹財団会員=無料)
定 員: 30名(定員を超える場合は予約を優先します)
主 催: 一般財団法人大竹財団
水道水は住民にとって生命を維持するための最も重要な公共インフラのひとつ。フッ素入りの水を飲みたくない人にとっては選択の余地がなくなります。こ れまで吉川市では「水道水を飲むだけで虫歯予防になる方法」と宣伝され、安全性への懸念については、誤った情報による「誤解」として、全国にさきがけて導 入が強く推進されてきました。
今回、水道水フロリデーションに反対する公約を掲げた新市長が誕生したことで推進に待ったがかかりました。しかし他の地域でも導入を計画している行政 があり、もしかしたら知らないうちに自分たちが飲む水道水がフッ素化されているかもしれません。水道水フロリデーション導入の背景、海外事情のほか、学校 での集団フッ素うがいなどについて、日本フッ素研究会の秋庭賢司さんからお話をうかがいます。
-
交 通JR東京駅八重洲中央口徒歩4分(八重洲地下街24番出口すぐ)
東京メトロ京橋駅7出口徒歩3分
東京メトロ日本橋駅B3出口徒歩4分
http://www.ohdake-foundation.
※ 予約は上記、大竹財団さんのホームページからできます。
0 件のコメント:
コメントを投稿